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2014年3月21日金曜日

オータムゴールド(Autumn Gold)で、マネージドフューチャーズの全貌がわかるか?

マネージドフューチャーズの世界をナビゲートしていくうえで、まず欠かせない情報ソースがオータムゴールドです。

アメリカ国内外を問わず、広く、多くの方が利用されているようです。

実際、僕のところにも、「〇〇という運用プログラムをオータムゴールドで見たのですが、どう思いますか?」的な問い合わせを、時々いただきます。

なので、今回は少し時間をかけて、「オータムゴールドとはなんぞや」ということをお話しましょう。

まずはじめに、ウェブサイトのリンクです。
http://autumngold.com/

間違っても、グーグルで「オータムゴールド」を日本語で検索しないでくださいね。ハロウィンで使われる、オレンジ色のカボチャの写真や説明がたくさん出てきます。

一言でいえば、オータムゴールドとは、オルタナティブ・インベストメント(代替投資)系の先物ファンド、マネージドフューチャーズ、CTA、ヘッジファンドなどの情報・格付け(ランキング)会社です。

昔はより幅広くビジネスを展開していたようですが、NFA(米国先物協会)の記録によれば、

2000年にCPO(商品ファンド)
2002年にCTA(商品投資顧問)
2012年にNFA(米国先物協会)

の登録を、つぎつぎと停止しています。

現在は、マネージドフューチャーズを中心とした啓蒙・教育事業をしています。

同社が提供する情報には無料のものと、有料のものがあります。

オータムゴールドは、マネージドフューチャーズ系の情報サイト、データベースとしては、アメリカでも屈指の地位を確立しています。

おそらく、絶対的な地位を占めるバークレーヘッジ(http://www.barclayhedge.com/)に次いで、ナンバー2に位置づけられると、僕は個人的に思ってます。

ただ、本社はアリゾナ州という、かなり地味なところにありますが、まあオンラインビジネスなので良しとしましょう。

オータムゴールドはとても便利なサイトなので、是非使ってみてください。

すべて英語なので、はじめは少し抵抗があるかもしれませんが、ホーム画面やメニューに使われている英語は基本的なものだけなので、いろいろクリックしたりするうちに、慣れてくると思います。

ただし、必ずしも「情報量の多さ=有益な情報」ではないので、実際に投資の意思決定をする際には、じっくりと検討してくださいね。

当ブログのこの他の記事も参考にしながら、検討してみてください。

なお、今現在、同サイトに掲載されているCTAプログラムの数は414です。

アメリカのCTAは随時1,000から2,000あるといわれていますが、ピンキリですので、メジャーな400程度のCTAが検索できれば、個人投資家としては、CTA業界のほぼ全体を見渡せるといってもいいでしょう。

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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2012年9月6日木曜日

米国株、ダウ反落54ドル安、ISM指数悪化でナスダック続伸

3連休明け4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、8月31日に比べ54ドル90セント(0.4%)安の1万3035ドル94セントで終えた。米製造業の景況感を示す指標の悪化を受け、米景気の先行き懸念が広がった。収益が景気の影響を受けやすい素材株や機械株を中心に売られた。

6日の欧州中央銀行(ECB)理事会や7日発表の8月米雇用統計を見極めたいとして市場には様子見姿勢も強かった。
米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した8月の製造業景況感指数が市場予想に反して悪化し、2009年7月以来3年1カ月ぶりの低水準となった。7月の米建設支出も予想に反して悪化した。これらの発表を手掛かりにダウ平均は一時110ドルあまり下げた。

JPモルガン・チェースがまとめた8月の世界の製造業購買担当者景気指数(PMI)も3年2カ月ぶりの水準に落ち込むなど、米国だけでなく世界の景気減速も重荷となった。

一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前週末比8.10ポイント(0.3%)高の3075.06で終えた。12日に新製品発表会を開くと伝わったアップルがスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新型機を発表するとの思惑から上昇。指数を押し上げた。

業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち「素材」「資本財・サービス」など5種が下落。一方、「電気通信サービス」「生活必需品」などが上昇した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約6億4000万株(速報値)、ナスダック市場は約14億7000万株(同)だった。

世界のPMI悪化を嫌気し建設機械の米キャタピラーの下落率がダウ平均構成銘柄で最大となった。缶スープのキャンベル・スープは小幅安。5~7月期決算は増益となり買われる場面もあったが、過去1年(52週)の高値を更新した後は利益確定目的の売りに押された。

交流サイト(SNS)最大手のフェイスブックは上場来安値を連日で更新。主幹事証券のモルガン・スタンレーとJPモルガン証券が株価見通しを相次いで引き下げた。8月の新車販売台数が市場予想以上に増えたものの自動車のゼネラル・モーターズ(GM)は下落。

一方、フォード・モーターは上昇。好調な8月の新車販売好感した買いが入った。四半期決算を発表した豚肉生産会社のスミスフィールド・フーズは買われた。コスト高を抑制できるとの市場の見方に加え、自社株買いの継続を好感した買いが優勢になった。


2012年8月18日土曜日

ヘッジファンドのJohn Paulson(ジョン・ポールソン)はゴールドの虫?


先日、ヘッジファンドのJohn Paulson(ジョン・ポールソン)が金(ゴールド)買いをしたことが報じられましたが、Warren Buffet(ウォーレン・バフェット)氏によれば、ゴールド買いは、投資戦略の観点からすると得策ではないようです。

バフェット氏は、このことを数学を使って計算し、証明しています。その記事はこちら

しかし、ポールソン自身をはじめ、ヘッジファンドの一部は、バフェット氏の主張に異議を唱えています。

ポールソン氏は、住宅市場の崩壊を通して数十億ドルの財をなしました。株式市場が底をついた2009年3月時点には、同氏はポートフォリオ全体の46%相当をゴールドに投資していました。しかし、ゴールドに投資していたのは同氏だけではありません。ジョージ・ソロス氏もそうしたヘッジファンドの一人です。




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2012年6月27日水曜日

インドネシア、コモディティ取引を外国投資家に開放

資源豊かなインドネシアの政府は海外投資家に対し、国のコモディティ取引の最大40%までの購入を許可する予定であることを金曜日、発表しました。これは多くの投資家をひきつける動きの一つです。サーマル・コールと精製スズの世界一の輸出国であり、パーム原油の最大産出国であるインドネシアは世界のコモディティ市場で大きな役割を果たしています。

今回の決定は現在インドネシアで運営している二つの先物取引所(ジャカルタ先物取引所(JFX)とインドネシア・コモディティ&デリバティブ取引所(ICDX))に適用されます。これらの取引所は規模が小さく、ロンドン金属取引所やブルサ・マレーシア・デリバティブ取引所など他のコモディティ取引のハブには及びませんでした。

貿易省コモディティ先物取引規制当局長官のSyahrul R. Sempurnajaya氏は「海外の投資家に対し、インドネシアのコモディティ先物取引への投資を最大で40%まで許可する」と語りました。

インドネシアでは現在のところ民間投資家によって二つの投資がなされています。世界で4番目に人口の多いインドネシアは、投資家に対し国の資源を利用するよう呼び、ますます数が増えている中流階級の消費者にサービスを提供してきました。しかし海外の鉱山労働者から多くの国家収入を得ようとする一連の政策によって今年、投資家を混乱させることになっていました。

また、ICDXとJFXはここ数ヶ月で設立され、幅広いコモディティ契約を取り扱う計画を発表していましたが、十分な流動性を引き付けることが困難でした。

今回の政府の動きによりインドネシアの先物市場に注目が集まるのではと匿名の地元アナリストは語っています。しかし取引所のボリュームが少ないため、活発な投資の実現を不安視する声もあります。同アナリストは「注目が集まるかどうかは別の問題だ。取引のボリュームが低いということを知っておかなければならない」と語りました。



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